図書館案内 |  蔵書検索 |  情報検索 |  雑誌/電子ジャーナル |  文献複写 |  コレクション |  刊行物等 |  学術情報リソース
ホーム > 図書館案内 >附属図書館掲示板
附 属 図 書 館 掲 示 板


文献検索ガイダンス受付開始のお知らせ (平成30年3月12日)

 全学学生を対象とした文献検索ガイダンスの予約受付を開始いたします。内容は下記の通りです。

対  象 全学学生
ガイダンス実施日 グループ単位:4月10日(火)~6月29日(金)
個人単位:4月17日(火)~4月19日(木)、5月9日(水)~5月11日(金)
※期間中、毎月曜日は文献検索ガイダンスを開催しませんので、ご了承ください。
時 間 帯 グループ単位:9:00(最初開始時間)~17:20(最終終了時間)
個人単位:13:00~14:10
※ガイダンスは1コマあたり70分~80分程度です。
内  容 資料取り寄せサービスの利用案内(文献複写・現物貸借)
図書館資料(書庫資料を含む)の利用方法
論文の探し方(CiNiiを利用した検索方法)
※扱って欲しいデータベース等がある場合は、お申込み時にお伝えください。
 (特に上記からのご希望がない場合は、CiNii Articles中心となります)
一回当たりの受講者数 15人まで
申 込 先 附属図書館参考調査担当
TEL:3163 E-mail : jm3163@hirosaki-u.ac.jp

※予約は先着順となります。ご希望の日時に先約がある場合はご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
※授業ではなく個人で受けたい方や、3人以下の団体の方々は、個人向けガイダンスを受講してください。
基礎ゼミでの図書館ガイダンス受付開始のお知らせ (平成30年3月12日)

 新入生を対象にした、基礎ゼミでの図書館ガイダンスの予約受付を開始いたします。内容は下記の通りです。
 予約ミスを防ぐため、必ずメールにてお申し込みくださるようお願いいたします。

対  象 1年生
ガイダンス実施日 4月9日(月)~6月29日(金)まで
時 間 帯 9:00~17:00(ガイダンスは1時間程度です)
※3・4限、5・6限、7・8限は、前半と後半で2回行います。
※9・10限は、16:00開始で2グループ受け付けます。
1・2限  9:10~10:10
3・4限  前半10:20~11:20、後半10:50~11:50
5・6限  前半12:40~13:40、後半13:10~14:10
7・8限  前半14:20~15:20、後半14:50~15:50
9・10限  16:00~17:00×2グループ
定  員 1グループ40名まで(複数のクラスと合同実施も可)
内  容 図書館の入退館、カウンターの案内、自動貸出返却装置の使い方、OPAC検索方法、館内ツアー等
申 込 先 附属図書館・情報サービス担当
E-mail : jm3162@hirosaki-u.ac.jp

※予約は先着順(メールの送信時間)となります。ご希望の日時に先約がある場合はご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
※授業ではなく、個人で受けたい方は、5月8日(火)~5月11日(金)の個人向けガイダンスを受講してください。
※参考調査担当で実施している文献検索ガイダンスは、後日改めてお知らせいたします。

弘前市立郷土文学館で企画展「名編集長・加藤謙一」が開催されています (平成30年1月17日)

  平成30年1月12日より、弘前市立郷土文学館で、企画展「名編集長・加藤謙一 ―『少年倶楽部』から『漫画少年』へ―」が開催されています。
その企画展に、当館の加藤謙一関係資料27点(貴重資料を含む)を貸出しております。
普段は公開していない資料ですので、ぜひ弘前市立郷土文学館にてご観覧ください。
なお、本館2階にあります加藤謙一文庫は、通常通り閲覧できます。(このコーナーの資料は貸出していません。)

弘前市立郷土文学館
   企画展「名編集長・加藤謙一 ―『少年倶楽部』から『漫画少年』へ―」
   開催期間:2018年1月12日~12月28日
          

・新聞記事
   東奥日報(平成29年12月20日)記事はこちら
   東奥日報(平成30年 1月 4日)記事については紙面をご覧ください。
   陸奥新報(平成30年 1月 1日)記事はこちら

国立国会図書館の遠隔複写サービス休止のお知らせ (平成29年11月29日)

 国立国会図書館では、システム切り替えに伴い、以下の期間遠隔複写サービスを休止します。

 【NDL-OPAC申込受付休止期間】平成29年12月18日(月)~平成30年1月4日(木)
 【年内発送の最終申込受付日】平成29年12月17日
 ※お申込内容によっては、発送が平成30年1月5日以降となり、また通常よりも日数を要する場合があります。

 上記を踏まえ、国会図書館所蔵資料の複写物を年内に取寄せたい場合等は、余裕を持ってお申込みください。

 関連:平成30年1月システムリニューアルのお知らせ(国立国会図書館HP)


タブレット(iPad)の館内貸出について (平成29年11月1日)

  タブレット(iPad)の館内貸出を始めました。
  E-book閲覧用に用意したものですので、利用は電子書籍や電子ジャーナルなどの閲覧に限ります。
  閲覧制限をかけていますので、ネットサーフィン等はできません。
  利用を希望される方は、1階サービスカウンターにて利用証を提示し、貸出手続きをしてください。

  【利用条件及び注意事項】
  ・学内者のみ
  ・図書館内のみ(館外への持ち出し禁止)
  ・当日中のみ
  ・印刷はできません
  ・延滞資料がある方は借りることができません


トルクメニスタン農科大学学長が図書館を視察されました(平成29年5月30日)

 トルクメニスタン農科大学から学長と教員の3名が来学され、図書館も視察されました。2階のトルクメニスタンコーナーの展示の様子をご覧になられ、OPACでその図書を検索した時にどのように表示されるのか確認されました。 また、りんご研究資料コーナーの洋書を手にとって読まれていました。3階のPCサテライトでは、留学した学生がパソコンを利用できる環境について(インターネット経由で母国と連絡を取れるのか、何時まで利用できるのか等)熱心に質問されました。
      
 
  トルクメニスタンコーナー  
  
りんご研究資料コーナー
  
PCサテライト
  
COC関連で福井大学の方がラーニング・コモンズを視察されました(平成29年4月24日)

 COC関連で福井大学から3名来学され、附属図書館ラーニング・コモンズも視察されました。本館1階のこぎん刺しの閲覧席、2階の新着図書展示コーナーや、図書館で特に整備充実を図っている地域志向コーナー、 2階と3階のラーニング・コモンズ等、時折質問を交えながら、熱心にご覧になられました。
        
    視察の様子
  
「古本募金」回収ボックス設置のお知らせ (平成29年4月12日)

 弘前大学基金「古本募金」の回収ボックスを、本館及び医学部分館に設置しましたので、お知らせいたします。
 古本募金は、在学生、卒業生、教職員、一般の方々から、読み終わった書籍等をお送りいただき、その売却代金をご寄附いただくことにより「弘前大学基金」として役立てる取組みです。
 回収ボックスへは1冊からでも寄附することができますので、是非ご協力ください!
 
 対 象:私物の書籍(ISBNコードが付いているもの)、CD、DVD、ゲームソフト
     ※雑誌、マンガ、百科事典などは対象外です。
 
 5冊(5点)以上は送料無料ですので、大量にある場合はVALUE BOOKSへ直接お送りください。
 直接VALUE BOOKSへお送りいただくと、寄附者として名前が挙がり、また、買取価格が2,000円以上の場合は税法上の優遇措置を受けることも可能です。
 ※図書館の回収ボックスに入れた場合は「匿名」での寄附となり、税法上の優遇措置も受けられませんので、ご注意ください。
 
 詳しくはこちらをご覧ください。⇒弘前大学基金「古本募金」
      
    本館の回収ボックス設置場所(入口のゲートを入って正面に設置しています)


青山副知事が本館を視察されました(平成29年1月17日)

 青山副知事が平成29年1月17日に来館され、本館1階のこぎん刺しの閲覧席、2階の加藤謙一文庫、太宰治文庫、図書館で特に整備充実を図っている地域志向コーナー、ラーニングコモンズ等を視察されました。
 3階に展示している津軽領元禄国絵図写コーナーでは、江戸時代から残る地名等を興味深そうに熱心にご覧になられました。
 


国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービス提供開始のお知らせ(平成28年6月6日)

 「国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービス」の提供を開始しました。どうぞご利用ください。
 詳しい利用方法等は参考調査担当までお尋ねください。

 
 


弘前大学附属図書館ブログ開設のお知らせ(平成28年5月11日)

  弘前大学附属図書館ブログを開設いたしました。

  http://hulib.hatenablog.com/
  

課金カラープリンタ設置と貸出用ノートPCについて (平成27年4月30日)



サービスの変更について (平成27年3月24日)

 下記サービスを変更しましたので、お知らせいたします。

・貸出期間の延長手続きが、Web(MyLibrary)から行えるようになりました。
 今まではカウンターや自動貸出返却装置でしか延長の手続きができませんでしたが、Web(MyLibrary)からも延長手続きができるようになりました。
 予約が入っていない図書は1回だけ延長できますので、MyLibraryにログインして、貸出・予約状況照会から延長したい図書を選択し、延長手続きしてください。
 延長手続きは必ず返却期限日より前に行ってください。(返却期限を過ぎると延滞になり、延長手続きできなくなります。)
 なお、当初の返却期限日からではなく、延長手続きした日から貸出期間が延びますので、ご注意ください。

・基礎ゼミコーナーと教職関連コーナーの資料が貸出可能になりました。
 今までは基礎ゼミコーナーと教職関連コーナーの資料は貸出不可としていましたが、貸出可能になりましたので、是非ご利用ください。